各耐荷重モデルの違いはなんでしょうか?


スチールラックの耐荷重とは「棚板1段あたりに載せる事が出来る積載物の重さ」を表しています。
※荷重は等分布荷重(均等静止荷重)となります。

各耐荷重モデルの大きな構造の違いとしては
「部材の役割とその固定方法」「部材そのものの強度(加工含む)」が関係してきます。


例えば120kg/段ベーシックモデルはボルトを使用して支柱と棚板を固定します。

その際にコーナープレートなどモデルに合わせた金具を使用します。


一方200kg/段モデル以上になってまいりますと、ボルトを使わない部材同士をツメで嚙合わせ固定する構造になり、支柱を別途専用の桟「間口桟」「奥行桟」といった部材で固定するようになります。

部材の数も増えますが、その分の安定感は大きく異なってきます。
部材そのもののスチールの厚みや形状も変わってきます。


例)120kgモデル支柱

例)300kg,500kgモデル支柱

L字型の曲げからコの字型といった同じ支柱でも加工から異なってまいります。


300kg/段と500kg/段の大きな違いは補強桟の有無になります。

棚板を支える面が大きく変化しますので、たわみや荷重の分散に補強桟が大きな役割を果たします。

各モデル毎に部材など大きく変わってきます。
ご不明点などございましたらお気軽にお問い合わせください。