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物流機器
太陽設備トピックス
太陽設備からのお知らせ
- 2018年04月04日
- 年度末繁忙期における運送遅延に関して
- ■仕様変更(2011年12月)
- ※重要
2012年度配送分よりスチールラック:ベーシック120kgが一部仕様変更、ミドル・ヘビー300kg,500kgの棚がモデルチェンジします。 - ■明細からFAX注文が可能
- スチールラックの見積もりシステムにて見積もったラックの明細内容をそのままFAX発行してご注文できるようにいたしました。
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スチールラック300kg/段(ボルトレス棚) ミドルタイプ
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かんたん見積もり - ミドル300kg
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組立方法 - キャスター他
オプション品紹介
1段毎に300kgの耐荷重をもつ、中量ミドルモデルのスチールラック(スチール棚)は業務用としてもどんどん物が詰める、棚板が強化され200kgでは成しえなかった点を解決しています。
機械部品といった金属系の重い荷物や重量のある物を置く為に利用されるケースが多く、幅広く棚の段間隔をとられる企業様も多いのがミドルラックの特長。もちろん、段数を増やして、収納力や総耐荷重を増やすことだって出来ます。
※スチールラック300kgモデル、新タイプへの仕様変更に伴い、部材・内寸・外寸も変更となります。
耐荷重300kgの重量を支えるために棚の厚みを変え、200kgのスタンダードタイプとは大きく差をつける事に成功
しました。支柱の穴など全体的に細かく仕様が異なりますが荷物を載せる棚が頑丈でないとすぐにたわんでしまいます。
スチールラック(ボルトレス)は通常のスチールラックと違いボルトを締め付ける作業が全く無く ハンマー1本で組立が行えるのが特長です。
ツメのかみ合わせによる固定により無駄な出っ張りや補強部材(ビーム、棚受けなど)により更に棚としての性能を強化する事に成功しました。
太陽設備が取り扱うスチールラック(スチール棚)、スタンダードタイプは1階にある工場で製造しているスチールラックです。製造50年を超えるスチールラックの専門工場であり、棚の事だけを考え改良を加え、現在の形となりました。
部材はベーシックタイプに比べ「棚受け」「ビーム」を追加し、支柱形状も手間のかかる「コの字」加工、圧倒的に棚のバランスがよくなりました。※独自に耐荷重検査もおこないました。
スチールラック(スチール棚)のミドルタイプ300kgはカラーがホワイトグレーとグリーンから選べます。
ホワイトグレーはグレーほど色が濃くなく、マット感のある色となります。最もポピュラーなカラーとなります。
グリーンは深めではなく、薄めの色合いになります。どちらのカラーでも品質や価格に差はありません。
単体形式を基本(ベース)に増連形式を連結していくことでスチールラックを何台でも連結出来るので揺れに強くなり耐震性が増し支柱を共有するため余分なコストが掛からずスペース効率もUPします。
※ベースとなる1台は必ず単体である必要があります。連結だけでは支柱が2本足りなくなりますので、必ず単体を既にお持ちの場合か、単体+連結にてご購入ください。
一般的には合成樹脂焼付塗装と呼ばれており、アミノ樹脂とアルキド樹脂で作られた塗料を静電塗装し130〜140℃の比較的低温で短時間の焼付が可能な方法。
塗膜の性質・保色性が良く、耐候性、耐薬品性、耐摩擦性平均レベルを有しています。
スチールラック300kgタイプの支柱には50mmピッチで穴があいておりますので、ツメを指定の位置にかけて棚板を載せるだけで、荷物を載せることが出来ます。棚受けをハンマーで叩く必要はありません。
部材さえ変えれば、さまざまなサイズに変更出来ますので、スペースにあった効率的な棚の配置が可能です。
- 部材の組み合わせでサイズを決めて注文! 太陽設備のラックは「選びやすい」
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・横幅900mm〜1800mm (90cm〜1m80cm) ・高さ1,200mm〜2,400mm (90cm〜2m40cm)
・奥行きは300mm〜900mm (30cm〜60cm) ・段数2段〜9段