
東京都中野区にある図書館のバックヤードに、書籍や資料などを保管するためのレール式移動棚を設置しました。
図書館では、日々増えていく書籍や資料を整理しながら、必要なものを取り出しやすい状態で保管することが求められます。特にバックヤードは、利用者の目に触れない場所でありながら、図書館運営を支える大切な収納スペースです。
今回は、限られたスペースを有効に使い、できる限り保管量を増やしたいというご相談をいただき、レール式移動棚を導入しました。
| お客様 | 図書館 |
| 製品 | |
| 使用ラック | |
| 事例ID | 287086 |
収納効率を高めるレール式移動棚
レール式移動棚は、床に設置したレールの上で棚本体を移動させることができる収納設備です 。
固定棚の場合は棚と棚の間にそれぞれ通路が必要になりますが 、レール式移動棚は棚を動かすことで通路を作る仕組みのため、通路スペースを最小限に抑えることができます。
そのため、同じ床面積でも収納に使える範囲を確保しやすく、書籍や資料など保管物が多い場所に導入されることが多い収納設備です。
また、お客様の設置場所に合わせて、施工方法もお選びいただけます。
合板を敷いてレールを設置する方法や、レールを床に埋め込む埋め込み式、床にレールを敷いてアンカーで固定するアンカー式があります。
床に穴をあけることができない場合や、荷物の出し入れに台車を使いたいなど、お客様の設置場所やご使用環境に合わせてご提案をさせていただきます。
工事不要で導入しやすい簡易移動棚もご用意
太陽設備では、レール式移動棚のほかに、より手軽に導入できる簡易移動棚「Smart Move Rack」も取り扱っています 。
簡易移動棚は、基礎工事を行わずに設置できる移動棚で、短納期で収納量を増やしたい場合や、レール式移動棚ほど大掛かりな施工が難しい場所におすすめの商品です 。
オフィスや倉庫、バックヤードなどで「できるだけ早く収納スペースを増やしたい」「コストを抑えて移動棚を導入したい」といった場合にお選びいただける収納設備です。

簡易移動棚「Smart Move Rack」のページはこちら
まとめ
今回導入したレール式移動棚は、限られたスペースの中で収納力を高めたい場合に適しており、図書館・倉庫・工場など、さまざまな現場で活用できます。
一方で、大掛かりな施工をすることなく導入したい場合や、短納期で収納量を増やしたい場合には、簡易移動棚という選択肢もあります。
当店では、設置場所の広さや保管物の内容、ご予算、納期などを確認したうえで、レール式移動棚と簡易移動棚のどちらが適しているかも含めてご提案可能です。
バックヤードや倉庫、オフィスの収納改善をご検討中の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。